2010年5月24日月曜日

利用可能

カレシくん。 後姿に漂う男の孤独と哀愁にほだされて、
カリカリをあげたのが運の尽き。
「この人間は利用できる」とインプットされてしまったようです。
朝な夕なに現れて、「なんかちょうだい光線」を発散しています。
鳴き声を聞いたことはありません。無言の圧力。

話は変わって。
モーくんには最近会えなくなりましたが、
今日は黒猫ブラザーズのしっぽの短いほうに遭遇。
久しぶりです。

デジカメの起動が間に合わなくて、鼻同士のご挨拶が撮影できません。

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